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「和歌山県の初訪問」となった今回の旅。 |
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高野山駅 駅舎は昭和3年完成の木造2階建て。 宝珠を載せるなどした この駅舎は、平成17年に |
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高野山駅・駅舎 建物全体を |
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高野山・中門 天保14年に焼失した壇上伽藍の中門が 職人の手業の粋を鏤めた |
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高野山・金堂 高野山の総本堂と呼ばれ、 本尊の薬師如来は 今秋、特別開帳というので、 |
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根本大塔 高野山のシンボル、朱色の根本大塔。 全体を写し忘れました。 |
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高野山鐘楼 現在の銅鐘は1547年に完成。 今尚、日に5回、時刻を 真っ白な鐘楼を初めて見ました |
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三昧堂(さんまいどう) かつて、高僧が 後にこの堂宇の移築造営に |
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三昧堂説明
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御影堂 弘法大師の持仏堂であり、 現在の堂は嘉永元年 一般人は自由に入れないようです。 |
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御影堂吊灯籠 吊灯籠に、秋色が映えて 高野山の紅葉まで |
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三鈷の松 弘法大師が祈りを込めて 後に、大師はこの地を こういう話、信じましょう。 |
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三鈷の松の説明 |
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德川家霊台 写真の奥が、霊台。 德川家康と秀忠が |
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蓮華定院 かの蓮華定院、 幸村親子は、この地は冬季は寒く、 「六文銭」、いいですねぇ… |
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熊野本宮大社 写真は、証誠殿での 神々のおわす静謐なる聖域、 お薦めのスポット。 |
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タラヨウ 熊野本宮大社の境内に 葉の裏面に傷をつけると 「葉書」の語源にもなっているので、
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谷瀬の吊り橋 いやぁ~、この吊り橋、 十津川の谷間をつなぐ |
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渡橋条件 写真のような文言が 端の両端には、 |
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吊り橋からの眺め 上記吊り橋の上からの 眼下には十津川が流れています。 紀伊半島中央部は |
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天誅組 天誅組が、五條代官所襲撃後、 意外な場所にこういう史跡があり、 |
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宿坊・天徳院 紀州路・最初の宿は高野山の宿坊。 写真は玄関。 寺の縁起は、加賀前田家三代利常の |
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宿坊の部屋 中庭越しに、 宿泊当日は、夜の気温が下がり 供された食事は精進料理が主で、 |
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天徳院の庭(一部) 玄関脇のお庭です。 境内の外は、観光客で |
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宿坊の部屋 その一部・床の間です。 ムダを一切省いて こういう雰囲気、大好きです。 |
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熊野速玉神社 熊野三山の一つ。 境内に樹齢千年のナギの大樹がありました。 千早ふる 熊野の宮のなぎの葉を |
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那智山青岸渡寺 那智の滝の 那智の滝壺近くで仰視すると、 |
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花窟(はなのいわや)神社 『日本書紀』に しかし、「神社」の呼称が付いたのは、 そして、日本最古の神社とか…、 |
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ご神体 写真の中の巨岩が ロープは年2回の |
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ロープの一端 上記写真のように、 |
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伊弉冊尊(イザナミノミコト) 花の窟神社の祭神 ここで参拝させて頂きました。 |
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熊野古道 大門坂入口から熊野那智大社への 杉木立に囲まれ、苔むした石段は、 熊野古道の入門編と |
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天空列車 高野山下の極楽橋から橋本駅を 途中、真田幸村蟄居の |
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天空列車の内部 上記列車の内部です。 |
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極楽橋 写真の朱の橋が「極楽橋」。 女人堂は、高野山壇上伽藍の 極楽駅からのショット |
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日の出 宿泊地・勝浦からの日の出。 6時10分頃 |
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